Unityの本
このページでは、Unityの本や
教材についての情報をまとめております。
Unityの本で入門者や初心者の方に
おすすめのものや、
Unityの教材でおすすめのものに
ついての情報をまとめているので、
何か参考になれば幸いです。
Unityを使ってみたいと思って
使い方を学んだり、
Unityでのゲーム開発について
勉強をしたりする時に役立つのが
本や教材だと思います。
今はネットで調べてもUnityの
使い方やゲーム開発についての
情報はたくさん出てきます。
そんな時代に本をわざわざ買うのってどうなの?
と思う方もいらっしゃるかもしれません。
Unityの本に関わらず、
書籍のいいところは、
・書いている人がちゃんとした専門家や実践者であることが多い
・体系的にまとまっているのでわかりやすく、ネットなどで調べる時間が短縮できる
と言った点などが挙げられると思っています。
個人的には調べる時間が短縮できるのは
重要だと感じますね。
自分で調べて勉強していくとなると、
Unityのダウンロード方法から調べて、
使い方について調べて、
ゲームの作り方を調べて、
などなど調べる時間がかなりかかると思います。
それらが1冊にまとまっているのは
本当に便利です。
実際に僕がUnityを始めた時には、
「Unityの教科書」
と言う本を買って勉強するところから
始めました。
Unityの教科書については個別ページでも
お伝えしていますが、
とてもわかりやすく、Unityを
始める時に最初の一冊として
選ぶのにおすすめの入門書だと
思っています。
そう言ったおすすめの本や
教材についての情報を、
あの頃の自分と同じように
Unityの本ってどれがいいんだろう?
と悩んでいたり、
おすすめの教材ないかな?
と探している方の参考になれば
嬉しいなと思って情報を
お伝えしております。
と言うのも、Unityの本と一言で
言ってもたくさんの本がありますし、
教材についてもUdemyなどで探すと
結構色々な教材が見つかると思います。
実際、僕はUnity関係の書籍を
20冊以上購入しましたし、
教材でも色々と勉強をしてきました。
そうして内容を見てきた中で
Unityの本や教材には、
・初心者や入門者向けのもの
・子供向けの内容のもの
・初心者には少し難しいもの
・サウンドやUIに特化したもの
・C#に重きを置いた内容のもの
などの種類がありましたし、
教材については作りたいゲームの
ジャンルごとに、
・アクションゲーム
・シューティングゲーム
・パズルゲーム
・脱出ゲーム
・ローグライクゲーム
・RPG
などなど様々な種類があります。
また、3Dのゲームが作りたいのか
2Dのゲームが作りたいのかでも
おすすめの本や教材は変わります。
そんなUnityの本や教材について
僕が実際に購入して勉強させて
頂いた経験からですね、
・どんな内容なのか?
・どの点がおすすめだと感じたのか?
・どんなゲームを作りたい人におすすめなのか?
と言った感想やレビューなどを
個別の記事内でお伝えさせて
頂いております。
何か1つでも参考になることが
あればとても嬉しく思います。