ランゲームの作り方。Unityで作る方法を紹介!

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ランゲームの作り方をまとめているページです

 

ランゲームの作り方を紹介している
記事をまとめているページです。

主にUnityで作る2Dのランゲームに
ついてお伝えしています。

 

ゲームを作るというと、「難しい」と
いうイメージを持っている方も
いらっしゃると思いますが、

Unityを使うことで2Dのランゲームは
思うよりも簡単に作ることができるんです。

 

Unityを扱う上では多少C#という
プログラミング言語の知識も必要に
なりますが、

ランゲームで使うプログラミングの
コードはそこまで難しいものでは
ありませんのでご安心ください!

Unityが初心者の方でも、
C#が初心者の方でもなるべく
迷わずに作れるように、

ランゲームの作り方を
わかりやすくまとめていきます。

 

ランゲームの作り方で必要なこと

ランゲームを作る上で、必要なことや
必要な物をお伝えしていきます。

まず機材として、パソコンがないと
作ることができません。

WindowsでもMacでもどちらでも
大丈夫ですが、Unityが動く性能は必要ですね。

 

また、もし今後iphoneで動く
iosのアプリを作りたいと
思っている場合には
Macが必須となります。

 

次に、ソフトとして必要なのが
「Unity」です。

Unityはゲームエンジンと呼ばれる、
ゲームを簡単に作ることができる
ソフトのようなものです。

パソコンで動くソフトで、
無料でダウンロードして
使うことができます。

 

パソコンとUnityが揃ったら、
実際にランゲームを作っていく
ことになりますが、

ランゲームを作る上で
必要な要素をお伝えしますね。

 

まずは画像の素材です。

具体的に書き出してみると、

・プレイヤーの画像素材

・ステージ床の画像素材

・障害物の画像素材

・ゴールの目印の画像素材

・背景の画像素材

などが最低限必要になると思います。

 

そして次に、プログラミングで
機能を作る必要があります。

例えば、

・プレイヤーが横に勝手に走る機能

・プレイヤーが障害物を避けるためのジャンプの機能

・障害物に当たった時にゲームオーバーになる機能

・ゴールに辿り着いた時にゲームクリアになる機能

などが必要ですよね。

 

ランゲームで必要なものは、
以上のような感じではありますが
文章で読んでいてもなかなか
イメージがしづらいですよね。

なので実際にUnityで作ってみませんか?

 

ランゲームの作り方の記事について

初心者の方は、

約1時間で作る2Dランゲームの基礎の制作講座

という記事を参考にサクッと作っていきましょう!

 

とにかく簡単に2Dランゲームの基礎が
作れるように特化した記事になっています。

まずはこの記事から見ていただき、
実際に作って頂くことで、

「思ったより簡単に作れるんだなぁ〜!」

ということを実感して頂けると嬉しいです。

 

しかし、とにかく簡単に作るために
詳しい解説は省いています。

なので、その後に、1つ1つの部分を
詳しく解説していく

「7日間で作る2Dランゲームの作り方」※(現在製作中)

を見ていただくことで、

「なるほど、ここの部分はこう言った意味があるんだなぁ〜。」

という感じで、理解が少しづつ
深まるのではないかなと思っております。

 

少しづつUnityの使い方とC#の
プログラミングを学んでいくことで、
他のゲームにも応用ができるように
なっていきますよ!

 

また、2Dランゲームの開発風景に
興味がある方は、

「Unityで2Dランゲームを制作した30日間」

という記事を参考に見て頂けると幸いです。

 

僕が実際に1からUnityで
2Dのランゲームを制作していった
30日間の記録を残しております。

ランゲームの企画とアイデアを
まとめるところから始まり、

イラスト画像を描いて素材を
作っていくところや、

ステージの作成、お邪魔キャラの作成、
ジャンプやスライディングの機能の
作成などなど、ノーカットでお届けしています。

動画が長いですが、飛ばし飛ばしでも
見て頂けるとランゲームの開発を
していく流れや雰囲気が伝わるのでは
ないかなと思っております。

 

というわけで、ランゲームの作り方に
ついてお伝えしている各種記事を
まとめておりますので、

何か一つでもUnityでランゲームを
作りたい方の参考になれば幸いです。

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